zabbixの障害メッセージについて

こんにちは、saeです。 

今回は、Zabbixの障害メッセージについて説明したいと思います。監視ツールであるZabbixは、様々な機器の監視が可能であり、トリガーとなる閾値を超えた場合に、障害としてメッセージが表示されます。

今回は、障害メッセージの簡単な見方について、説明したいと思います。

1.障害メッセージ確認のポイント

確認のポイント:障害が発生した際は、「どの機器で」「何が原因で」「現在も継続中か」を確認することが重要です。 

2.障害メッセージはどこで確認できるの?

障害メッセージは「監視データ」の「障害」で確認できます。

2.障害メッセージの確認手順

(1)どの機器で:「ホスト」で機器を確認します。

(2)なにが原因で:「障害」に記載されている内容から原因を確認します。

(3)現在も継続中か:「復旧時刻」「継続期間」を確認します

(4)目的に合わせてメッセージの検索を行います

3.画面の見方について

(1)時間:障害が発生した時刻 (例:2026/07/27 23:18:43)

(2)深刻度
   ① 重度の障害
   ② 軽度の障害
   ③ 警告
   ④ 情報

(3)復旧時刻:障害が復旧した時刻

(4)ステータス:問題のステータスが表示されます (例:解決済み)

(5)ホスト:対象機器が表示されます

(6)障害:障害内容が表示されます

(7)継続期間:問題発生時間が表示されます 

(8)確認済:障害を担当者が認識して対応を開始したことを示す管理機能です

(9)アクション:問題に関する活動の履歴は、記号アイコンを使用して表示されます