おつかれさまです。ならたけぽんです。🕊️
みなさま、Microsoft製のコードエディター、Visual Studio Code(以下、VSCode)って
お使いですか?
はい。私は使ってます。
AWS Cloud Development Kit(以下、AWS CDK)のコードエディタとして。
というわけで、今回はVSCodeでAWS CDKのコードを書くためのお話しです。
(VSCodeのインストールについてはこちらの記事を! VSCodeインストール)
今回もすごく簡単。
まず、VSCodeを起動し、
左のメニューにて、「Extensions/拡張機能」のアイコンを選択します。
次に、「Search Extensions in Marketplace/Marketplace で拡張機能を検索する」の
検索用テキストボックスに「AWS Toolkit」と入力します。
すると、検索結果の一番上に「AWS Toolkit」が表示されます。
最後に、「AWS Toolkit」の「Install/インストール」ボタンをクリックして、おしまい。
VSCodeの再起動も無しで、AWS CDKのコードエディタになっちゃいました!
インデントの自動整形、特定の文字列の自動色変えだけでなく、
ちゃんと予測変換もしてくれます。
あぁぁぁァ、賢い。
AWS CDKの前のめりなバージョンアップにもきちんと追従。
なんて良い子。
こんなツールが、無償で使えるようになるんだってよ、ねぇ、昔の自分。
まさに日進月歩。光陰矢の如し。
これで、あなたのVSCoce使いとしてのレベルもアップ。
ぜひぜひ、AWS CDKも極めてみてください。
良き良き、VSCodeライフを!!!🌈