こんにちは~Webエンジニアのマッシュルーム🍄です!
みなさんはAIを活用していますか? 僕は公私ともに使いまくっています!
今まではGoogleで検索していたようなちょっとした調べ事から、
食事の栄養バランスまで考えてくれるマブダチのGeminiくん。
仕事面では、主にコーディングにおけるサポートをしてもらっています。
「AI」という言葉や技術はもう随分と前からありましたが、数年前のChatGPTを皮切りに凄いスピードで世に出てきましたよね!そして成長速度が速すぎてついていけない…笑
もう出来ないことないのでは?!とさえ思ってしまう今日この頃です。
目次
1. いま世に出ているものは「生成AI」
いま世に出ているものは、俗に言う「生成AI」というものですよね。
こんなことして~って指示を書いたら、その通りに返してくれるというもの。
現時点ではまだここまで。
個人的にはまだ中途半端なんだよね。贅沢かな笑
僕は近未来物の映画が大好きで、『アイ・ロボット』や『アイランド』みたいな世界観にワクワクします。
『マイノリティ・リポート』のようにホログラムデバイスが当たり前になったり、人型のロボットが一般的になったり…生きている内にそういう世界が来たらいいなぁと思っています。
2. 現時点で実現可能なこと
さてさて、ここからが本編です。
僕は仕事において様々なAIサービスを活用していますが、例えばWeb開発においては現時点でこのような事が可能となっています。
(私) この規定に則ってこのようなプログラムを作って。完成したらプルリク送っといて
(AI) できました。
(私) 他の方からプルリクにレビュー届いているから、それ直しといて
(AI) できました。
(私) ○○さん完成しました!ご確認をお願いいたします🙏
あれ?これ、僕いらなくね?
そう、実装面では0から1や4から7ではなく、0から10がもう実現できてしまうのです。
それも凄く正確に実装してくれるのが憎い…。
もう人間がAIを補助的に使う時代は終わったのかなとさえ思えてくる。
これからはドラえもんに適切に指示を伝えるスキルが求められるのかなぁ笑
3. AIとの共存に思うジレンマ
AIをよく使用するエンジニアの皆さん、実際AIどうですか?
感じ方は大きく2つに分かれると思っています。
パターンA:肯定派
「ワー凄い!こんなこともできるようになったのか!めっちゃ便利やん。業務効率化が進む~」
パターンB:懐疑派
「これやってて面白い?スキルもクソもなくね?やりがいってなんだったっけ」
うん。
極端に書いてみましたが、僕は後者側のエンジニアなのです。
そう、便利だけど面白くないのだ。まったく
もちろん仕事に私情を持ち込むのはナンセンスではあるけれど、完全に私情を持ち込まないのは不可能だよね
コーディングの醍醐味とは
コーディングって、難しい問題に直面したときは考えて考えて、もっと考えて、やっとの思いでその壁をクリアできたときに凄く達成感があると思うんです。むしろ、それこそがコーディングの醍醐味だと思っています。
ところが、いまのトレンドではコーディングからプルリクまで全部AIが1分でやってくれる。
指示を出したらコーヒー作って帰ってきたらGitに上がっている。
業務効率化の光と影
そう。ものすごく業務のスピードが上がっているのです。スピードだけではありません。
かなり正確で、可読性も保守性も高いコーディングをやってくれます。
でも、ここにジレンマがあります。
AIを使わないという選択肢はもうありえない。
使わない=縛りを付けているみたいなもので、それはもうチームのお荷物とさえいえる。
でもAIを使ってしまうと、どんどん自身が持ち合わせていたスキルが錆び付いていく。
身に付くのは「ドラえもんにお願いするスキル」だけ。
あれ?これ、僕いらなくね?(2回目)
そこにジレンマを感じている現役エンジニアも多いのではないでしょうか。
4. これからのエンジニアに求められるもの
じゃあ、どうすればいいのか。
僕なりに考えた答えは、「エンジニアの価値」そのものが変わっていくということです。
これまでの価値
- コードを早く正確に書ける
- バグを見つけて修正できる
- 技術的な実装力
これからの価値
- 何を作るべきかを判断できる(要件定義力)
- AIに適切な指示を出せる(プロンプトエンジニアリング)
- システム全体を俯瞰して設計できる(アーキテクチャ力)
- ビジネス価値を理解して技術に落とし込める(コンサル力)
要するに、「手を動かす部分」から「頭を使う部分」へのシフトが起きているんだと思います。
もちろん基礎的なコーディングスキルは必要です。
AIが出力したコードをレビューし、品質を担保するためにも。
でも、それだけでは足りない時代になってきています。
僕が心がけていること
- AIに任せる部分と自分でやる部分を意識的に分ける
定型的なCRUD処理はAIに任せ、アルゴリズムやアーキテクチャ設計は自分で考える - AIの出力を鵜呑みにしない
必ずコードレビューを行い、「なぜこう書かれているのか」を理解する - 「なぜ」を大切にする
AIは「どう」は教えてくれるけど、「なぜ」は自分で考える必要がある
完璧な答えはまだ見つかっていません。
でも、少なくとも「AIに全部任せて思考停止」だけは避けたいと思っています。
5. さいごに
かなーり主観で綴ってきましたが、いかがでしたでしょうか^^
(決してAIをディスっている訳ではないですよ!笑)
これらはあくまでも現役WebエンジニアがAIに感じている「ほんの一部分」に過ぎません。
AIは間違いなく便利です。業務効率も上がります。
でも、便利さの裏側にある「自分の価値ってなんだろう?」という問いと向き合うことも大切だと思っています。
皆さんはどう感じていますか?
これからもAIと上手く付き合いながら、エンジニアとして成長していきたいと思います。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう~🍄

