Google の AI「Gemini」を、プログラムから直接動かしてみようと思い、Python を使って Gemini API を呼び出してみました。
※以前、画像操作の同様の記事投稿がありますが、今回はテキストのやりとりの記事になります。
Gemini 2.0 Flash APIで画像生成・編集をPythonで試してみよう
1. APIキーの発行
まず、Google AI Studio([https://aistudio.google.com/](https://aistudio.google.com/))にアクセスします。APIキーの発行には、プロジェクトが必要なようなので、まずプロジェクトを作成してから、APIキーを作成しました。
2. python ライブラリのインストール
Python から Gemini にアクセスするために、 google-genai をインストールします。
※google-generativeai を使う情報もあったんですが、どうも、古いライブラリのようで、現在は使わないようです。
pip install google-genai
3. APIから結果を取得、意外とシンプル
from google import genai
# クライアントの初期化
client = genai.Client(api_key="あなたのAPIキー")
# コンテンツの生成
response = client.models.generate_content(
model="gemini-2.5-flash",
contents="コーヒーをおいしく淹れる方法を教えて"
)
print(response.text)
4. 技術的な補足:安全なAPIキーの管理ちなみに、APIキーをそのままプログラム内に書いていますが、実際の開発で、これは危険です(他人にパスコードを見られてしまう可能性があるため)。キーを安全に管理する方法と組み合わせて利用するようにしましょう。また、不要になった APIキー は削除しておきましょう。
5.利用できるモデルの一覧
モデルは、いろいろ指定できるようなので、こちらのコードで利用一覧を取得できるようです。
from google import genai
client = genai.Client(api_key="あなたのAPIキー")
print("--- 利用可能なモデル一覧 ---")
for m in client.models.list():
if "generateContent" in m.supported_actions:
print(f"Model Name: {m.name}")
6. まとめ今回は、できる限りシンプルにGemini APIを呼び出す方法を試してみました。Gemini を自分のプログラムに組み込むことができるようになったので、いろいろ試してみたいと思います。

