こんにちは!
昨今のPCパーツ価格を眺めながら、「自作PCを組むタイミングを完全に間違えたのでは……?」と思い始めているYuuです。
昨今のPCパーツ価格を眺めながら、「自作PCを組むタイミングを完全に間違えたのでは……?」と思い始めているYuuです。
以前から一度は自分でPCを組んでみたいと思っており、ついに今回自作PCを組み立ててみようと決心しました。
しかし、いざパーツを調べてみると「ATX」「Micro-ATX」「Mini-ITX」など見慣れない規格や単語がたくさん出てきました。
「好きなケースとマザーボードを買えばいいんじゃないの?」と思っていたのですが、どうやらそんなに単純ではないようです。
そこで今回は、自作PC初心者の私がPCケースとマザーボードを選ぶにあたって調べた、それぞれの規格や違いについて紹介していきたいと思います。
しかし、いざパーツを調べてみると「ATX」「Micro-ATX」「Mini-ITX」など見慣れない規格や単語がたくさん出てきました。
「好きなケースとマザーボードを買えばいいんじゃないの?」と思っていたのですが、どうやらそんなに単純ではないようです。
そこで今回は、自作PC初心者の私がPCケースとマザーボードを選ぶにあたって調べた、それぞれの規格や違いについて紹介していきたいと思います。
■PCケースにも種類がある
自作PCの見た目を大きく左右するのがPCケースです。
私も最初は、「好きなデザインのケースを選べばいいのでは?」くらいに考えていました。
しかしPCケースにはいくつか種類があり、ケースの大きさによって搭載できるマザーボードやグラフィックボード、CPUクーラーなどが変わってきます。
代表的なものとしては、
・フルタワー
・ミドルタワー
・ミニタワー
などがあります。
・フルタワー
名前の通り大型のPCケースです。
内部のスペースに余裕があるため、大型のグラフィックボードやCPUクーラーなどを搭載しやすく、ストレージなどを追加する際の拡張性にも優れています。
その反面、本体サイズが大きくなるため、設置するためのスペースも必要になります。
・ミドルタワー
フルタワーより一回り小さい、比較的一般的なサイズのPCケースです。
ATXやMicro-ATXなどのマザーボードに対応した製品が多く、拡張性と本体サイズのバランスが取りやすいのが特徴です。
初めて自作PCを組むのであれば、このあたりから選ぶと組みやすそうだと感じました。
・ミニタワー
ミドルタワーよりも小型のPCケースです。
PC本体をコンパクトにできる一方で、搭載できるマザーボードやパーツのサイズに制限が出てきます。
省スペースというメリットがありますが、初めて自作PCを組む場合は、使用したいパーツがケース内に収まるかをしっかり確認する必要がありそうです。
自作PCの見た目を大きく左右するのがPCケースです。
私も最初は、「好きなデザインのケースを選べばいいのでは?」くらいに考えていました。
しかしPCケースにはいくつか種類があり、ケースの大きさによって搭載できるマザーボードやグラフィックボード、CPUクーラーなどが変わってきます。
代表的なものとしては、
・フルタワー
・ミドルタワー
・ミニタワー
などがあります。
・フルタワー
名前の通り大型のPCケースです。
内部のスペースに余裕があるため、大型のグラフィックボードやCPUクーラーなどを搭載しやすく、ストレージなどを追加する際の拡張性にも優れています。
その反面、本体サイズが大きくなるため、設置するためのスペースも必要になります。
・ミドルタワー
フルタワーより一回り小さい、比較的一般的なサイズのPCケースです。
ATXやMicro-ATXなどのマザーボードに対応した製品が多く、拡張性と本体サイズのバランスが取りやすいのが特徴です。
初めて自作PCを組むのであれば、このあたりから選ぶと組みやすそうだと感じました。
・ミニタワー
ミドルタワーよりも小型のPCケースです。
PC本体をコンパクトにできる一方で、搭載できるマザーボードやパーツのサイズに制限が出てきます。
省スペースというメリットがありますが、初めて自作PCを組む場合は、使用したいパーツがケース内に収まるかをしっかり確認する必要がありそうです。
■マザーボードにも規格がある
続いてマザーボードです。マザーボードにも大きさを表す「フォームファクタ」と呼ばれる規格があります。
代表的なものが、
・ATX
・Micro-ATX
・Mini-ITX
です。
・ATX
ATXは、一般的なデスクトップPCで広く利用されている規格です。
基板のサイズが大きい分、メモリスロットやPCIeスロットなどを多く搭載した製品もあり、後からパーツを追加したい場合にも対応しやすいのが特徴です。
「将来的にパーツを追加してみたい」という場合にも選択しやすい規格です。
Micro-ATX
Micro-ATXは、ATXよりも一回り小さい規格です。
ATXと比較すると拡張スロットなどが少なくなる傾向がありますが、その分コンパクトなPCを作りやすくなります。
「そこまで大量にパーツを増設する予定はないけど、ある程度の拡張性は欲しい」という場合には使いやすそうです。
Mini-ITX
Mini-ITXはさらに小型の規格です。
非常にコンパクトなPCを作ることができますが、その分メモリスロットや拡張スロットの数などに制限が出てきます。
また、小型ケースと組み合わせる場合は内部スペースも狭くなるため、パーツ選びや配線、冷却なども考える必要があります。
小型のPCを作りたい場合には魅力的ですが、初めて自作PCを組む場合は少し難易度が高そうです。
続いてマザーボードです。マザーボードにも大きさを表す「フォームファクタ」と呼ばれる規格があります。
代表的なものが、
・ATX
・Micro-ATX
・Mini-ITX
です。
・ATX
ATXは、一般的なデスクトップPCで広く利用されている規格です。
基板のサイズが大きい分、メモリスロットやPCIeスロットなどを多く搭載した製品もあり、後からパーツを追加したい場合にも対応しやすいのが特徴です。
「将来的にパーツを追加してみたい」という場合にも選択しやすい規格です。
Micro-ATX
Micro-ATXは、ATXよりも一回り小さい規格です。
ATXと比較すると拡張スロットなどが少なくなる傾向がありますが、その分コンパクトなPCを作りやすくなります。
「そこまで大量にパーツを増設する予定はないけど、ある程度の拡張性は欲しい」という場合には使いやすそうです。
Mini-ITX
Mini-ITXはさらに小型の規格です。
非常にコンパクトなPCを作ることができますが、その分メモリスロットや拡張スロットの数などに制限が出てきます。
また、小型ケースと組み合わせる場合は内部スペースも狭くなるため、パーツ選びや配線、冷却なども考える必要があります。
小型のPCを作りたい場合には魅力的ですが、初めて自作PCを組む場合は少し難易度が高そうです。
■ケースとマザーボードの組み合わせに注意
ここで重要なのが、PCケースとマザーボードの組み合わせです。
例えば、購入しようとしているマザーボードがATXの場合、PCケース側もATXに対応している必要があります。
PCケースの商品ページを見ると下記のように、搭載可能なフォームファクタが記載されています。
対応マザーボード:
ATX
Micro-ATX
Mini-ITX
大きなケースであればATXだけでなく、それより小さいMicro-ATXやMini-ITXにも対応している製品があります。
一方でMini-ITXなどを想定した小型ケースに、大きなATXマザーボードを搭載することはできません。
そのため、「ケースを買った!マザーボードも買った!……入らない!」とならないよう、購入前にケース側の対応フォームファクタを確認しておくことが重要です。
ここで重要なのが、PCケースとマザーボードの組み合わせです。
例えば、購入しようとしているマザーボードがATXの場合、PCケース側もATXに対応している必要があります。
PCケースの商品ページを見ると下記のように、搭載可能なフォームファクタが記載されています。
対応マザーボード:
ATX
Micro-ATX
Mini-ITX
大きなケースであればATXだけでなく、それより小さいMicro-ATXやMini-ITXにも対応している製品があります。
一方でMini-ITXなどを想定した小型ケースに、大きなATXマザーボードを搭載することはできません。
そのため、「ケースを買った!マザーボードも買った!……入らない!」とならないよう、購入前にケース側の対応フォームファクタを確認しておくことが重要です。
■Wi-Fi搭載マザーボードという選択肢
マザーボードを調べていると、同じような製品名でも「Wi-Fi」と記載されているモデルと、そうでないモデルがあることに気付きました。
マザーボードには、Wi-FiやBluetoothを標準搭載している製品があります。
Wi-Fi非搭載のマザーボードでも有線LANを利用できますし、必要になった場合は後からPCIe接続の無線LANカードやUSBタイプの無線LANアダプターを追加する方法もあります。
Wi-Fi搭載モデルであれば、無線LANを利用するために別途拡張カードなどを用意する必要がないため、初めて自作PCを組む場合には選びやすそうだと感じました。
また、Wi-Fi搭載モデルではBluetoothにも対応している製品が多く、Bluetooth対応のマウスやキーボードやイヤホンなどを利用したい場合にも便利です。
もちろん常に有線LANを利用するのであればWi-Fiは必須ではありません。
自分がPCを利用する環境に合わせて、搭載モデルと非搭載モデルを選択するのが良さそうです。
マザーボードを調べていると、同じような製品名でも「Wi-Fi」と記載されているモデルと、そうでないモデルがあることに気付きました。
マザーボードには、Wi-FiやBluetoothを標準搭載している製品があります。
Wi-Fi非搭載のマザーボードでも有線LANを利用できますし、必要になった場合は後からPCIe接続の無線LANカードやUSBタイプの無線LANアダプターを追加する方法もあります。
Wi-Fi搭載モデルであれば、無線LANを利用するために別途拡張カードなどを用意する必要がないため、初めて自作PCを組む場合には選びやすそうだと感じました。
また、Wi-Fi搭載モデルではBluetoothにも対応している製品が多く、Bluetooth対応のマウスやキーボードやイヤホンなどを利用したい場合にも便利です。
もちろん常に有線LANを利用するのであればWi-Fiは必須ではありません。
自分がPCを利用する環境に合わせて、搭載モデルと非搭載モデルを選択するのが良さそうです。
■マザーボード選びで注意すること
ここまでマザーボードの大きさについて紹介しましたが、マザーボードはサイズだけで選べるわけではありません。
使用するCPUやメモリなどによって、対応しているマザーボードが異なります。
そのため購入する際は、
・CPUソケットやチップセット
・対応しているメモリ規格
・Wi-FiやBluetoothの有無
なども確認する必要があります。
「ケースに入るサイズだから大丈夫!」だけで選ばず、使用するパーツに対応しているかも確認しておきましょう。
ここまでマザーボードの大きさについて紹介しましたが、マザーボードはサイズだけで選べるわけではありません。
使用するCPUやメモリなどによって、対応しているマザーボードが異なります。
そのため購入する際は、
・CPUソケットやチップセット
・対応しているメモリ規格
・Wi-FiやBluetoothの有無
なども確認する必要があります。
「ケースに入るサイズだから大丈夫!」だけで選ばず、使用するパーツに対応しているかも確認しておきましょう。
■まとめ
今回は自作PCを組み立てるための基礎知識として、PCケースとマザーボードの規格について紹介しました。
自作PCについて調べる前は、「CPUとグラフィックボードを決めて、あとは好きなパーツを選べばいいのでは?」くらいに考えていました。
しかし実際に調べてみると、ケースとマザーボードだけでも複数の規格があり、それぞれの組み合わせや対応しているパーツを確認しながら選ぶ必要があることが分かりました。
特に初めて自作PCを組む場合は、
・ケースがマザーボードの規格に対応しているか
・将来的にパーツを増設できる余裕があるか
・Wi-FiやBluetoothなど必要な機能が搭載されているか
などを確認しながら選ぶと、パーツ選びでの失敗を減らせそうです。
その他にも様々なパーツのご紹介をしつつ、無事に自作PCを完成させられたら組み立て工程等も記事に出来たらと思います!
乞うご期待です。
今回は自作PCを組み立てるための基礎知識として、PCケースとマザーボードの規格について紹介しました。
自作PCについて調べる前は、「CPUとグラフィックボードを決めて、あとは好きなパーツを選べばいいのでは?」くらいに考えていました。
しかし実際に調べてみると、ケースとマザーボードだけでも複数の規格があり、それぞれの組み合わせや対応しているパーツを確認しながら選ぶ必要があることが分かりました。
特に初めて自作PCを組む場合は、
・ケースがマザーボードの規格に対応しているか
・将来的にパーツを増設できる余裕があるか
・Wi-FiやBluetoothなど必要な機能が搭載されているか
などを確認しながら選ぶと、パーツ選びでの失敗を減らせそうです。
その他にも様々なパーツのご紹介をしつつ、無事に自作PCを完成させられたら組み立て工程等も記事に出来たらと思います!
乞うご期待です。

