長時間マウス操作を続けていると腱鞘炎になる危険性があります。
腱鞘炎対策にトラックボールに切り替える人や、
エルゴノミクスマウスに切り替えるのが一般的な対策かと思います。
自由にマウスを切り替えられる場合は良いですが、
会社から支給されたマウスを使うしかない場合もあるかと思いますので、
マウス用のリストレストを試してみました。
価格的にはキーボード用のリストレストよりは小さいので、
1000円以下でも売っております。
-------------------------------------------------
まずゲーミンググッズコーナーで見かける、
手首だけに設置する硬いタイプのマウス用リストレストを試してみました。
これは手首の角度に合わず、設置位置もなかなか安定しないため、
使い勝手が悪すぎました。
数日使ってみてフィットしないので、お蔵入りです。
たまたま手首の角度が合えば良いと思うのですが、
ネット通販ではいきなり購入するのは危険かと思います。
ゲーミング用の格好いいデザインに惹かれましたが、
相性による問題がかなりありそうでした。
次にふかふかしたタイプのマウス用リストレストを試してみました。

これもネット通販で買ったのですが、
思っていたよりリストレストの高さがあり、
手首が下向きになってしまうので、逆に手首の負担が増える状態でした。
やはりネット通販は危険です。
次に高さの低い柔らかいタイプのマウス用リストレストを試してみました。
これが一番フィットしました。
一番大事なのが手首の位置ができるだけ水平(手首が上下左右に大きく曲がらない)になる状態だそうです。

リストレストが高すぎても低すぎてもダメなようです。
また肘の角度も直角に曲がる程度が手首が楽になるとのことでした。
これは机や椅子の高さが関係してくるかと思います。
まとめますと、リストレスト導入にあたって、まず店頭で試してみるのが一番大事かと思います。
思ったより大きい、小さい、硬い、柔らかすぎるなどがありますので。
また、仕事中の机、椅子の高さ、
キーボードとマウスの位置、マウスパットの厚みなどでもマウスの高さが変わります。
普段の状態を記憶した状態で、店頭で商品を確認するのが大事かと思います。
あと、基本的な腱鞘炎対策としては適度な休憩が大事なようです。
集中していると休憩を忘れがちですが、適度な休憩を取り入れて負担を減らしましょう。
-------------------------------------------------
というわけで今回は仕事中のマウス腱鞘炎の負担を軽減するかもしれない商品の紹介でした。

