どうも、やまもとやまです。
AWSの認定資格ですが、取得後の有効期間は3年で、そのままにしておくと失効となります。
これまでは認定を継続するには失効前に再度試験を受け再認定を受けるか、上位資格で試験を受け再認定を受ける必要がありましたが、2026年6月からSkill Builderで1年間延長することができるようになったとのこと。
参考URL:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/a-new-way-to-keep-your-aws-certification-current/
ちょうどSAPが9月に切れるので、これ幸いと試してみました。
延長の対象
対象は以下の資格となります。
今回はSAPを延長してみます。
- AWS Certified Solutions Architect - Associate
- AWS Certified Developer - Associate
- AWS Certified CloudOps Engineer - Associate
- AWS Certified DevOps Engineer - Professional
- AWS Certified Solutions Architect - Professional
延長する方法
前提として、AWS Skill Builderですが、有償サブスクリプションが必要となります。
※個人向けプランで月額29ドル、年額449ドル
また、有効期限まで90日以内になると延長(再認定)が可能になります。
延長するには、まずSkill Builderにログインします。

ログイン後、画面上部のメニューから、[詳しく見る] ⇒ [スキルを検証する] ⇒ [再認定] をクリックしましょう。
延長を利用可能な資格が表示されるので、クリックして選択します。

画面右上の[利用資格を確認]をクリックします。
※その後開始するみたいなのがあったかもしれないですが、メモし忘れ・・・素直に進んでいけばOKだったはずです

アクティビティの一覧がが表示されます。
アクティビティには座学の「デジタルコース」と、ハンズオンの「実践的なアクティビティ」があります。
また、各アクティビティにはポイントが設定されています。
このポイントの合計が700点を超え、かつ実践的なアクティビティを2個以上完了させると達成となり、対象資格が1年間延長されます。
上記は途中のものですが、現在3つのアクティビティを完了(うち1個が実践的なアクティビティ)させ、280ポイント獲得した状態ですね。
このまま他のアクティビティも進めていきます。

700ポイント達成するとこのようになり、資格が1年間延長されます。
注意点として、新しい有効期限は元々の有効期限の1年後ではなく、達成日の1年後となるようです。
そのため、90日前とかに達成すると延長期間が実質短くなります。
ぎりぎりに延長した方が良さそうですね。

再認定を達成すると、右上の[利用資格を確認]だったところはプログラム完了表示になり、[延長を確認]リンクが表示されます。
[延長を確認]をクリックするとアンケートが表示され、その後認定が延長されました表示に変更されました。

難易度とか
さて、気になるのは難易度や必要時間かと思います。
難易度はさほど高くはなく、デジタルコースについては読み進めたり動画での学習を行い、最後に確認問題で回答できればOKです。
実践的なアクティビティについても、ハンズオンで指示通り操作していき、最終チェックでは指示なしに正しい設定ができれば完了になります。
元々の習熟度にもよりますが、数日あれば問題なく700ポイントは達成できる感じです(読み飛ばせばもっと早いですが、折角なのでちゃんと学習した方が良いと思います)。
というわけで
新しく(オープンベータが)始まったAWSの再認定プログラムを試し、無事1年間延長することができました。
現在のところ一度だけしか延長できないようですが、正式リリース後に毎年延長できれば良いな、、と期待しておくことにします。
それではまた!

