初めに
弊社のお客様よりリダイレクト設定について質問をいただくケースがあります。
「www」なしに統一したい。「www」ありに統一したい。
常時SSL化したい。等など
今回は弊社FutureWeb3を利用してリダイレクト設定する手順を記載します。
.htaccessとは
Webサーバー(Apache)を利用している場合に、
Webサーバーの動作を制御することができるファイルです。
弊社サービスのFutureWeb3ではApacheで動作しており、.htaccessを利用してリダイレクト設定を行うことができます。
設定手順
1. FutureWeb3のコントロールパネルへログインします。
2. ファイルマネージャーをクリックします。
3. 新規をクリックし、ファイルを作成をクリックします。
4. ファイル名の入力欄が表示されますので「.htaccess」と入力します。
5. この状態だと空の「.htaccess」が作成されていますので、設定値を入力していきます。作成した「.htaccess」をクリックします。
6. 「.htaccess」 の中身が表示されている状態が表示されますので、コードエディタで編集をクリックします。
7. リダイレクト設定を記載していきます。今回はwwwなしに統一の場合で進めていきます。
<!-- wwwなしに統一の場合 -->
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)
RewriteRule ^(.*)$ http://%1%{REQUEST_URI} [R=301,L]
「RewriteEngine On」はURLのリダイレクト設定を有効にする設定になります。
「RewriteCond」は最後の行にある RewriteRule を実行するための条件を記載し、
「RewriteRule」でリダイレクトの具体的な内容を記述する部分になります。
8. OKをクリックで完了です。
wwwありで統一したい場合は、以下のように記述します。
<!-- wwwありに統一の場合 -->
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\.
RewriteRule ^(.*)$ http://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
wwwあり(なし)統一のhttps化については下記のような記述になります。
<!-- wwwなしのhttpsへリダイレクト -->
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)
RewriteRule ^(.*)$ https://%1%{REQUEST_URI} [R=301,L]
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
<!-- wwwありのhttpsへリダイレクト -->
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\.
RewriteRule ^(.*)$ https://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
以上。