こんにちは、長らくご無沙汰しております。
最近、再びモチベーションを取り戻し、クラウドプラクティショナー合格に向けて勉強を進めてきました。その成果もあって、Udemyの模擬試験に取り組んでからわずか2週間後、クラウドプラクティショナーの試験に合格することができました。
今回の記事では、この試験への取り組みの過程で得た気づきや経験について語りたいと思います。ブログをご覧いただくことで、皆さんにも何か新しいヒントやモチベーションアップに繋げていただければ幸いです。
最後の追い込み
前回でのやり方ではモチベーションが続かなかったため、少し違うやり方を試してみることにしました。
基本的な学習方法は以前と変わらず、模擬試験を解いて理解できない部分を繰り返し復習するというスタイルを取っています。しかし、今回は目標設定を変えて、短期間で成果を出すことに焦点を当てました。具体的には、1日に5問ずつ解くのではなく、1日に1回の模擬試験を心がけることにしました。
1日に1回模擬試験を解き、不正解の問題のみを復習する。次の日は別の模擬試験を解き復習。そのさらに次の日には、最初の模擬試験に戻って問題を解くといった感じです。
最初は大変でしたが、日に日に不正解が減り、目標達成への自信が高まり、モチベーションを保つことができました。物事が上手くいかないときは、新しい方法で取り組んでみるのもいいかもしれないですね。
まとめ
今回は、「AWS認定 クラウドプラクティショナー 合格までの道のり 第三歩」をご紹介しました。
AWS試験は、オンラインでピアソン VUEというソフトウェアを利用しましたが、利用環境が悪いのかすごくマウスの動きが悪く焦りました。しかし、模擬試験を実施していたのもあり、余裕を持った気持ちで挑むことができました。
みなさんも一緒に最後のひと踏ん張りをして、クラウドプラクティショナーの試験を乗り越えていきましょう!