おつかれさまです。ならたけぽんです。🐧
2023年にまだまだ慣れないなぁ、なんて思っていたら、
もう2月でした。如月でした。。。
あれ、1月って何してたっけ。。。
😱
あかん!
こんなんじゃ、あかん!
なにかせな!
😵
あぁぁ、じゃぁじゃぁ、
AWS CDK v2で新しくAWS環境を構築してみよう!
あぁそうだね、そうしよう!
😇
というわけで、いきなりですが、新しくAWS環境を構築していきます!
今回は準備編(まとめ)です!🌱
以下手順が何かの参考になれば幸いです!🎉
🐣 手順1!:AWS CDK v2を、どの言語で利用していくかを決めます。
AWS CDK 公式 / AWS CDKの特徴
※以下、上記リンク先より引用
> AWS CDK を使用すると、
> TypeScript、Python、Java、.NET、および Go (開発者プレビュー) を使用して
> アプリケーションインフラストラクチャをモデル化できます。
いろいろな言語が使えますね~。
どの言語を選択しても、結局コツは一緒なので、
ノリで、えいや!と決めてしまっても良いと思います。
私は、作業PCがWindows10ということもあって、
前からいじってみたかったMicrosoft社謹製のTypeScriptを選択してみました。
※いろいろと展開するにはPythonの方が良かったかな~、と、
あとからちょっとだけ悔やんだのは内密に。🤐
🐣 手順2!:AWS CDK v2を、どのコードエディターでコーディングしていくかを決めます。
個人的には、やっぱりVSCodeが使いやすいですね!
ただ、周りに流されないで、
自分が一番コーディングしやすいものを選択するのが良いと思います。
何か落ち着かないと、書いたコードの挙動も何か落ち着かなくなりますもんね~。
※コードには書き主の状態が反映される説。
ちなみに私は、室内で靴下を履いていると落ち着かないです。
寒くてもすぐに脱いじゃうんですよね~。⛸️
まぁ、私の場合は、靴下履いてようが履いてまいがコードは荒ぶりますが。。。😭
※VSCodeとはなんぞや、という方は、以下の私の記事もご参考いただければ。🐾
VSCodeをインストールしよう!
VSCodeでAWS CDKコーディングを快適に!
🐣 手順3!:コーディング環境に、Node.jsをインストールします!
AWS CDK v2を使用するには、事前にNode.jsの設定が必要になります。
正確には「Node Package Manager(以下、npm)」コマンドで操作するのですが、
私は一緒にNode.jsも設定してしまいます。
将来の自分が使うんじゃないかな~、何て思って。
※自室がモノであふれているのは、こんな感じで、
将来必要になるかもと、今は必要が無いものまで余分に買ってしまうからなのかな。。。
と、ふと思ったり思わないふりしたり。。。😵
※Windows環境でのNode.jsの設定は、以下の私の記事もご参考いただければ。🐾
Windows環境でNode.jsのバージョンを管理したい!
何かずいぶん日にちが経っているような気がしますが、、、
次の記事では、いよいよAWS CDK v2をインストールする予定です!
寄り道が大好きなんです!
なんなら目的を忘れてしまうほどに!!👾
まるでつまみ食いでおなかがいっぱいになってしまうように!!!🍖
良き良き、AWS CDKライフを!!!🌈