おつかれさまです。ならたけぽんです。🌈
おっさんがおっさんじゃなかったころは、
こんな風に豪雨になるって、いわゆるゲリラ豪雨って、無かったんだけどな~。⛈️
夕立はあったけど、何というか、
雨のにおいとか感じて、
夕立のあとに一斉にセミが鳴き出したりして、
虹なんか出ちゃったりして、
もうちょっと情緒があったんだけどな~。🎐
あれ、もしかして、とうとう記憶が欠損し始めちゃったんだろうか。
それとも記憶が純化されてる?
自分に良いように美化されてる?
あぁぁ、よぅし、まだ補完効くうちに、記憶を外部化しときますか。💾
というわけで、今回は、
セキュリティグループも自分好みにできまっせ!、というお話しです。
// SecurityGroup
//
const securityGroup = new ec2 . SecurityGroup (this , 'SecurityGroup' , {
vpc: vpc ,
allowAllOutbound: true,
description: 'Security Group Desc',
security
})
🐣クラス🐣:
aws-cdk-lib » aws_ec2 » SecurityGroup
🐤必須プロパティ🐤:
(1) vpc:ec2.IVpc:
セキュリティグループを設定するVPC
🕊️主なオプションプロパティ🕊️:
(1) allowAllOutbound:boolean:
アウトバウンド通信(AWSから出ていく向きの通信)にて、
すべてのIPv4トラフィックを許可するかどうか
(2) description:string:
当該セキュリティグループの説明
(3) security
当該セキュリティグループの説明
これだけ。ほんの数行。
なんなら、AWS管理画面ポチポチより、早いまである。🦄
あれ、でも、インバウンド通信(AWSに入ってくる向きの通信)のルールって、
まだ設定していないよね?
でもオプションのプロパティにも、ルールを設定するようなプロパティ無いよね?
そう、奥さん、そうなんです!
ルールは、作成したSecurityGroupオブジェクトに、あとから追加するんです!
ルールはAdd Laterなんです!🌻
というわけで、次回はセキュリティグループのルール設定についてです。
次の回のころは、まだ暑いんだろうか。🌞
ただ海にはクラゲが浮いてきたりして、
気づかず飛び込んで、びりっと刺されたりするのかな。。。💉
それでは、良き良き、AWS CDKライフを!!!🌈