おつかれさまです。ならたけぽんです。🎏
つい先日、
GWだな~、なんて思っていたら、
マスク着用原則不要になったね~、何て言っていたら、
もう月末ですか。📅
もういくつ寝ると、
梅雨入りですか。☔
何か最近、時間経つのが早くないですか?
どこかで時を加速するなんやらでも発動したのかな?💿
今回も、前回のブログの続きになります~。🐾
前々回、
こんな感じに1行追加してVPCを作成したのですが、
デフォルトの値なんですよね。
VPC名とか、CIDRとか、いろいろと。
やっぱり、せっかくなんで、自分好みに設定したいですよね。😍
というわけで、以下、自分好みの設定のやり方になります。
このやり方が唯一無二というわけではないので、あくまでご参考までに。
※まだるっこしい皆様は、AWS CDK公式のこちらのリンクをご参考に。
もちろん英語です~。😱
AWS CDK リファレンス
🎏 基本!
VPCクラスのイニシャライザは以下のような構文になっています。
前々回のコマンドと対応させますと、
- scope:this
- id:'Vpc'
- props:{}
になります。
このうち「props」に「VpcProps」インタフェースに従ってパラメータを設定すると、
そのパラメータがVPCに反映されます。
※「{}」ですと空パラメータのためデフォルト値でVPCが生成されたんですね。😳
🐥 VPC名!
例えば、
vpcName: 'piyopiyopiyo'
});
こんな設定を行うと、
- タグ:Name / [プロジェクト名]Stack/Vpc
デフォルトですとこんな「Name」タグが、
- タグ:Name / piyopiyopiyo
と、「Name」タグに設定した「VPC名」が設定されます。
たった1行追加しただけなのに、自分好みに設定すると、
やっぱり愛着が湧きますね~。😍
名付けは大事。
名付けは支配。🔮
よっしゃぁ、この調子で、どんどん自分好みにしていくぜっ!
と行きたいところなのですが、
やっぱり時が加速されてしまったようで、
今回はここまで。
次回以降に続く!🐌
一巡した世界でも、AWS CDKって存在するのかな?
そもそも私が存在するかどうかが一番あやしいですけれど。。。🤑
それでは、良き良き、AWS CDKライフを!!!🌈