おつかれさまです。ならたけぽんです。🌈
ふと気づいたら、年が明けておりました。🌅
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。🎍
お正月は、毎年帰省するのもあって、
ここぞとばかりに怠惰に過ごそうと思いつつも、
結局なんやかんやでバタバタしてあっという間に過ぎさりますね。
初詣⛩️はかかせないですし、
なぜか買っておいたはずの食材が無く買い出しに行ったり。🍶
まぁ、いつもは会えない家族が集まる時間なので、
ただ一緒にいるだけで貴重な時間なんですけどね。👨👩👦👦
ということで、
切り替えスイッチを長押ししてお仕事モードにして、
今回は、Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)について、
追加設定していきます!🐨
RDSにはクラスター構成のAuroraも存在しますが、
まずは非クラスタ構成の基本的なRDSから!
「engine」の個所に、データベース、
「parameterGroup」の個所に、前回設定したパラメータグループ、
「vpc」の個所に、データベースを配置するVPC、
「vpcSubnets」の個所に、階層ありますが、データベースを配置するサブネット
を記載します。
最小限の設定は、これでおしまい。
aws_rds as rds,
} from 'aws-cdk-lib';
const rds = new rds.DatabaseInstance(this , 'MySQLDB' , {
engine: rds . DatabaseInstanceEngine.mysql ( {
version: rds . MysqlEngineVersion.VER_8_0_39
} ) ,
parameterGroup: parameterGrp ,
vpc: vpc ,
vpcSubnets: {
subnets: [
subnetPrivateA ,
subnetPrivateB
]
}
} ) ;
パラメータグループは設定しなくても良いんですが、
MySQLのデフォルト文字コードが「Latin-1」なので、
別の文字コードを使いたいのなら、前もって設定しておく方が無難です。🏑
RDS自体の設定はできましたが、
やっぱり、もうちょっと自分好みにしたいですよね。
ということで、次は、主要なパラメータの説明になります。😍
それまで、寒さで体調を崩さないように、
適度にもふもふもふもふしておきます。🐱🐱🐯
それでは、今年も、良き良き、AWS CDKライフを!!!🌈