おつかれさまです。ならたけぽんです。🌈
今年も🌸がキレイだったな~、なんて、ぼ~っとしていたら、
今日は猛暑日になったところもあるそうで。
2025年さん、ホントにせっかち。
はっ。
この勢いに乗って、仕事もこなしていけば良いんでは?
乗るか!
このビックウェーブに!🌊
猪突猛進!🐖
よし! しごとしよう!💻
ということで、
今回も、Amazon Auroraについて、設定していきます!🐨
Auroraの設定は、以下のような内容になります。
※以下はMySQLの設定例です。
まず、クラスターのため、
「engine」の個所に、データベース、
「parameterGroup」の個所に、前回設定した「クラスタ」パラメータグループ、
「vpc」の個所に、データベースを配置するVPC、
「vpcSubnets」の個所に、階層ありますが、データベースを配置するサブネット、
を設定します。
加えて、DBインスタンスのため、
「writer」の個所に、DBインスタンス、前回設定したパラメータグループ、
を設定します。
最小限の設定は、これでおしまい。
クラスの名前がAurora向けクラスの名前になって、
「writer」の設定が追加されるぐらいで、
パラメータ構成はRDSのときとほとんど変わりませんね。🐣
aws_rds as rds,
} from 'aws-cdk-lib';
const aurora = new rds.DatabaseCluster(this , 'Aurora_MySQL' , {
engine: rds.DatabaseClusterEngine.auroraMysql ( {
version: rds.AuroraMysqlEngineVersion.VER_3_09_0
} ) ,
parameterGroup: clusterParameterGrp ,
vpc: vpc ,
vpcSubnets: {
subnets: [
subnetPrivateA ,
subnetPrivateB
]
} ,
parameterGroup: parameterGrp
} )
} ) ;
ということで、Aurora自体の設定ができました。
ですが、やっぱり、もうちょっと自分好みにしたいですよね。
ということで、次は、主要なパラメータの説明になります。😍
え?
この勢いで梅雨入りして、また肌寒くなるって?
せっかくのビックウェーブで濡れた身体が、芯まで冷えちゃうじゃん!🌬️
あかんあかん。
ビックウェーブに乗るのは、梅雨明けしてからの方が良いなぁ。。
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃぁ、とりあえず、今日は帰るかな~。
🐌🐌🐌
猪って、身体能力が高くて、
走っていても左右にも曲がれるし、急停止も急発進もできるらしいですよ。
いつも↑のようなのはあれですけれど、
臨機応変に生きたいものですね~。🌌
それでは、良き良き、AWS CDKライフを!!!🌈