おつかれさまです。ならたけぽんです。🌈
なんか最近、やけに寒暖差が激しいな~、と、
ぼ~っとYouTubeを見ていたら、
どこかで「寒暖差で野菜はおいしくなる!」的なことを言っていました。🍓
ほうほう。なるほど。😮
じゃぁ、もしかして私もおいしくなっているのかな?、
なんてつられて思いましたが、
よく考えたら、そもそも私は誰にも捕食されたくないので、
おいしくなってもしょうがないことに気が付きました。🦁
バカなことを考えてないで、体調管理に気を付けて、
良い心持ちで新年度を迎えようと思います。🌸
というわけで、温かい緑茶をすすりつつ、
今回は、AWS CDK v2で「ALB(Application Load Balancer)」を
デコレーションしていきます!🎂
ちょっとだけ前、
-
vpc:VPC
上記の1個の設定必須のパラメータのみを設定して、
vpc: vpc
});
こんな感じでALBを作成しました。
今回はここから盛っていきます。🍚
🕊️主なオプション引数🕊️:
(1) client
クライアントとのキープアライブ間隔を設定
(2) http2Enabled:boolean:デフォルト(true)
HTTP/2対応可を設定
(3) idleTimeout:Duration:デフォルト(Duration.seconds(60))
アイドルタイムアウト時間を設定
(4) internetFacing:boolean:デフォルト(false)
インターネット向けかインターナル向けかを設定
(5) ipAddressType:IpAddressType:デフォルト(IpAddressType.IPv4)
IPv4だけ可かIPv6も可か設定
※IPv6も可にするとALBルールの振り分けでIPv6考慮も必要に
(6) loadBalancerName:string:デフォルト(自動生成の文字列)
ALBの名前を設定
(7) securityGroup:ISecurityGroup:デフォルト(セキュリティグループを新規で自動生成)
セキュリティグループを設定
(8) vpcSubnets:SubnetSelection:デフォルト(指定VPCのデフオルトサブネットに配置)
サブネットを設定
こちらのオプションを全部設定すると、
vpc: vpc,
clientKeepAlive: cdk.Duration.seconds(4000),
http2Enabled: true